春霞塾 | 学校にムスリムがやってきた。その時どうする?
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学校にムスリムがやってきた。その時どうする?

学校にムスリムがやってきた。その時どうする?

10月24日、多文化共生教育相談ルーム等の主催した「~みんなで考える多文化共生シリーズ~学校、職場、近所にムスリムが。その時どうする?」に、リョウタ君とニコラさんが出席しました。今日のブログはプロジェクト・マネージャーのリョウタ君からの報告です。

大阪に生まれ、パキスタン人との結婚を機にイスラームに改宗したのはスピーカーの里歌さん。一女二男のお子様をもうけ、通わせた学校での困難な経験やその対応を講じてくださいました。

「ムスリム児童が何不自由なく学校生活を送れるかどうかは、すべて担任の先生次第。」と里歌さんはおっしゃいました。私も大いに賛成です。ですが、やはり担任の先生1人に、ムスリム児童を扱う際に必要な知識・理解の勉強を押し付けるのも、負担のかかることではあります。事実、セミナーの参加者には「どのように勉強すればよいか分からない。」という方もいらっしゃいました。

 FAMの使命は、そういった方々にムスリム児童の困難を通訳することです。参加者の数人にFAMの活動内容を伝えたところ、「ムスリム児童の宗教生活を保障するための具体的な支援の在り方」のマニュアルを強く求めてくださいました。今後もそういった方々のお役に立てるよう努めて参ります。