春霞塾 | 就活生、全勝で6月1日を迎える
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就活生、全勝で6月1日を迎える

就活生、全勝で6月1日を迎える

就活まっただ中!順調です

 

まずはマサコさん。今日2つの動きがありました。

1  外資系A社書類審査を通過してビデオ面接の提出を求められる

 

すごい時代になりました。田村、ビックリです

面接録画を撮り、 on-line提出をするんです。質問内容が提示され、即答が求められます。おまけに答えている姿を録画しなければなりません。これが2問。

そして、同様に提示された質問にwritingして送信します。一問。ここまでTOEFL iBTのspeakingとwritingの問題とそっくりです

全身撮影の笑顔チェックもありました。

 

これは彼女の英語力と度胸の良さがなければ、耐えられないでしょう!塾で特訓しているTOEFL iBT の録画バージョンですが、外資の就活活動もTOEFL iBT対策とそっくりです。既視感があるぞ…。並みの日本人では怖気付きます。私も怖かったです…

2  B社の書類とSPI審査も通過されました。おめでとう、マサコちゃん❣ 6月面接解禁日にあるグループディスカッションの対策を始めよう。地獄の圧迫面接練習を始めるよ。ああ、厚労省の指示で最近圧迫面接はもうないんだよね。

コンドウ君のその後の就活も、とっても順調です‼

6月1日の面接解禁日は、順調に進んでいる数社の中から優先順位をつけて、うまく体を移動させなければなりません。エントリーシートを出した会社全部、ひとりで全部取って行くんじゃないかと思わせる快進撃です

 

今年の就活は売り手市場と言います。5月1日時点の内定率は4割を超えたという報道もありました。しかし、質を考えると全員がうまくいっているわけではなさそうです。5000人以上の大企業の求人倍率は0.37倍。2年前は0.70倍です。逆に競争は熾烈になっているのです。今出ている内定は経団連の規定のかからない規模であるか、外資や特殊な業種の企業であるとも言分析されています。

 

マサコちゃんとコンドウ君。彼らには譲れない「自分らしさ」があります。二人が自分を安売りしないために、重い決断をしてきた姿を見てきました。「純ジャパ(日本生まれ、日本育ちの純粋ジャパニーズ)」らしくない、個性的なエピソードを志望理由書で書くというリスクを取ったマサコちゃん。順調に就活が進んでいたのに、社風に違和感を覚えて途中からある会社のお話を辞退したコンドウ君。彼らは決して自信満々でその決断をしたわけではありません。せっかく進んでいるお話を自身で止めてしまうのです。不安を抱いたり、周囲から心配されたりもしたでしょう。しかし、自分の強みを見つけ、信じて、自分らしくあること、阿諛追従しない態度で選考に臨むことは、大きな痛みを伴ったはずです。

 

媚びない、へつらわない。自分らしさを愛し、大事に育てようとするマサコちゃんとコンドウ君。時代の流れが君たちを後押ししてくれます!問題解決を繰り返し見つけた骨太の誇りを持つ学生を、企業が欲しくないわけがありません。大丈夫!いつだって、嘘のないあなた達でいて下さい。