春霞塾 | 就活に勝つための、たった3つの方法
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就活に勝つための、たった3つの方法

就活に勝つための、たった3つの方法

6月1日、就職活動は面接選考が始まります。5月1日時点の内定率は4割を超えており、売り手市場を背景に採用ルールは形骸化していると言われています。しかし、5,000人以上の大企業の大卒求人倍率は3年前の0.70倍から0.37倍に。つまり、実質競争率は高くなっているという調べがあります。実質の勝負はこれからなのです。
それでは、間近に迫った6月1日の面接に向けて、何を準備すべきなのでしょう。順に考えてみましょう。

想定質問を6つに絞り、300字の原稿を書く

全て1分以内で話せる量に絞りましょう。ここではエピソードは盛り込みません。必ず結論から話しましょう。面接段階の早い時期には、参加する学生も多いものです。練り上げた原稿で、面接官の印象を高めましょう。
以下の6つの質問に絞り込めば、想定問答としては完璧です。

⒈自己PR

⒉志望理由

⒊なぜその業種か、その企業か

⒋ガクチカ……学生時代に力を入れたこと

⒌自分がなりたい社員像

⒍逆質問

この中で使い回しのできないものがあります。企業ごとに準備をするのは、⒉志望理由、⒊同業他社の中でその会社が第1志望である理由、⒍逆質問です。最新のホームページを参照しながら、原稿を作成します。

エピソードさがし

深掘りをされたときに困るのが、それを証明できるエピソード。すっかり舞い上がっている面接会場ではみつかりません。1つの項目に対して、2個用意すれば十分です。この時注意することは、正確な名称や数値を用意すること。この具体性があなたの論理的思考を証明します。
このエピソードは、成功体験とは限りません。失敗から学んだこと。これから始めようとしていることでも構いません。挫折からどう立ち上がってきたか。苦難に負けず、問題に対処してきたという経験は、どんな言葉よりもあなたの「折れない心」を語ってくれます。

「⒍逆質問」に対してのデータを充実させることもこの段階で。ホームページに掲載されている最新情報には特に注意して。逆質問の見つけ方は「なぜ」「どうやって」を念頭に置くと、見つけやすいかも知れません。
ここでアピールするのは、あなたの企業分析が十分であること、適切な質問を行う論理的思考能力とコミュニケーション能力はあることです。力強い逆質問を1つでも作ることができれば、自信を持って面接に臨めます。

原稿を覚えて、イメージをつかむ

1分間スピーチの練習です。すらすらしゃべれるまで覚えましょう。せっかく力のある原稿を書いたのですから、覚えてやらないともったいないですよ。

その次に、話す練習です。ゆっくり話せるまで練習しましょう。ある程度練習したら、必ずビデオに撮り、自分の姿を見てみましょう。姿勢は美しいですか。表情は笑顔をたたえていますか。速すぎませんか。
いつも相手の目を見なければならないということはありませんが、大事な事を伝えたい時は目を見て話しましょう。面接官はあなたの「自信」を感じ取ってくれます。納得のいくまで練習し、6月1日を迎えましょう。

就活は今までのあなたの経験を棚卸し、これからの生き方の覚悟を決める儀式です。自分を飾る必要もありませんし、謙遜しすぎて過小評価することも不要です。自分は自分でいいんだと腹をくくるまで準備さえできれば、各段階の儀式を通過するうちに、未来のあなたのイメージがわくことでしょう。

春霞塾でも追い込みが始まっています。準備を見守ってくれるギャラリーは、皆あなたの味方です!アドバイスに耳を傾けて下さい。

さあ、1日のセッション、楽しんできて下さいね。