春霞塾 | ハラール醤油開発プロジェクト、チャレンジカップ2018優秀賞受賞!
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ハラール醤油開発プロジェクト、チャレンジカップ2018優秀賞受賞!

ハラール醤油開発プロジェクト、チャレンジカップ2018優秀賞受賞!

春霞塾ハラール醤油開発プロジェクトは「チャレンジカップ2018」において、優秀賞に選ばれました。このコンテストは、一般社団法人日本チャレンジ教育協会が主催する小学生から高校生を対象とした「自分で決めた目標に挑戦する」大会です。経済産業省キャリア教育アワードに於いても受賞しているコンテストです。エントリー数は全国で2671組、21553人。大賞、最優秀賞は惜しくも逃しましたが、全国80組だけが選出されるとても大きな賞です。12人のメンバーの皆さん、おめでとうございます。

ハラール醤油開発は、休眠期を迎えていました。醤油醸造会社に第2回目の共同開発企画を持ち込んだのが、1月末。この会議では、ハラール認証団体、国内に流通するハラール醤油と販売方法を調査し、続行を提案しました。しかし、このメーカーから出された開発を進めるための課題は、私達のチームの能力を越えているように思えます。私達がその課題を乗り越えるか、別のメーカーに企画を持ち込むか、はたまたハラール醤油開発をやめるか、大きな決断を解決するため、チームは休眠することにしました。

3月10日、チームは冬眠から目覚めます。プロジェクトは3点中継の会議を持ちました。当初からプロジェクトメンバーだったマレーシア人のナキブさんは三重県から、まなかさんは舞鶴市から参加。大阪梅田にある塾とビデオ通話を通して、会議をしました。

第一部:ナキブさん、イスラム教徒の人たち(ムスリム)の信仰と日常生活を教えて!

第二部:このプロジェクトを続けるのかを決めよう!

第一部では、初めて話すイスラム教徒の人の、良いこと、正しいことを追求する姿勢にとても共感しました。その正しいこととは、命を大事にすること、人を尊重すること。難しいことをいっているわけではありません。すんなり理解できます。異国の地に住むと生活は困難になるけれど、ムスリムとして生きるため、責任感をもって家族に伝えたいと聞きました。そして、正しいことはもっと知って欲しいと考えるから、このプロジェクトに参加するのだと聞きました。人として生涯勉強していく。その考えにも納得しました。今まで感じていた「イスラム=怖い」というイメージは消え、メンバーはもっとイスラムの勉強をしたいと感じ始めるようになりました。

第二部。メンバーは4月30日、神戸モスクを訪問し、ムスリムの人たちにインタビューに行くことにしました。ハラール醤油に対するモスクにいるムスリムの人の実際の声を聞いてみたい。もしかすると、醤油以外にニーズは眠っているかもしれない。そのインタビューのあとでハラール醤油開発の存続・廃止・変更を決めようという結論に達しました。

私達のプロジェクトは2年目を迎えます。大阪は、国内でも訪日観光客が最も増えている都市の1つ。私達が考えたことや調べたことをもっと発信し行動したい!私達の挑戦はまだまだ続きます。

タブレットはどこでもドア。距離を超えて会議ができます。タイムラグはちょっとだるいけど…