春霞塾 | チャレンジカップ2019 今年は最優秀賞狙い   【第3話】
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チャレンジカップ2019 今年は最優秀賞狙い   【第3話】

チャレンジカップ2019 今年は最優秀賞狙い   【第3話】

春霞塾、アクティブラーニング講座で取り組んでいるFirst Aid for Muslimah -Japan(FAM)チームは、日本最大級のアクティブラーナー育成イベント「チャレンジカップ2019」に応募しました!4回シリーズの第3話。

2018年4月から始まったこのプロジェクト。10か月の活動期間を経て、1月31日プロジェクトは終了しました。設定された目標は達成できたのでしょうか。

このプロジェクトの究極の目的は、イスラム理解と、日本で生活するイスラム教女性信者( Muslimah)の日本での生活をサポートすることである。留学生や技術者という在留資格を持つ夫と共に来日した妻達は、イスラム社会に守られている反面、日本語が得意でないことが多い。イスラム理解が乏しい日本では、地域のネットワークを持てず、孤立することがままある。生徒達は自身のイスラム理解を重ねながら、彼女達とお友達になることを決めた。課題発見のために神戸モスクや大阪マスジド(モスク)に通い、女性達から悩みを傾聴し、自分達で考えたプロジェクトをコンペティションで選んだ。それがFirst Aid for Muslimah -Japan(FAM)だ。

10月になり、大学受験や就職活動に終止符を打った彼ら。でも(だからかもしれない)、合格の余韻に浸り誰も当事者意識がない。活動は再開しない。塾長は生徒達を泳がせる。月1回の会議が形式的に行われ、成果がないことの報告だけが続く。イスラム教信者のお友達は一人もできない。日本語指導の相手もいない。誰かがやってくれるだろうと依存心。英語でのコミュニケーションができても、自分からイスラム教信者ネットワークに飛び込む勇気がない。

これ、典型的なあかん組織やろ!

塾長田村、吠える!「あなたの弱さは自分に自信がないこと。だから動かないんでしょ。大学志望理由書にこんなことやってるんですって書いて、合格させて戴いて、嘘ばっかり!」

プロジェクトマネージャーのアサイ君は、当時を振り返ってこう記している。

「プロジェクトマネージャーとして、仕事の総体が分かっておらず、メンバーに共有すべき課題を与えられずにいた時期があった。危機感のなさから活動を怠っていたことが原因だと気づき、ゴールまでのスケジュールを綿密に計画した。」

アサイ君の下で覚醒したFAM。残る時間は2か月。6つの目標は達成できたのだろうか。

次回は最終回。3月1日にリリースです。