春霞塾 | 女性の生き方
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女性の生き方

老舗旅館の俵屋さんの会長、佐藤年さんに会いに行きました。彼女、御とし85歳の現役ビジネスウーマンです。俵屋さんは、私のラスボス。いつか足を踏み入れることが目標でした。スティーブ・ジョブズのお部屋、旧館の最上級のお部屋を見せていただきました。 働き方改革を推進することとおもてなし業の両立は、解き難い連立方程式だと聞きました。お花を生ける、従業員を守り育てるのは当たり前。自分は表には出ず、個人の欲もなく、現代を映した経営をする。おもてなしを考え抜き、実行する。世界中の著名人が愛した日本旅館の最高峰です。

2月21日、共同通信社大阪支社経済部の記者の方の取材を受けました。女性がなぜ、どうやって、春霞塾を立ち上げたかについてお話を聞きたいという依頼でした。どう考えても、立派なお話は出てきません。お話しできたのは「しくじり先生 私みたいになるな!!~公私ともに失敗ばかり。取り戻すのは3倍のエネルギー~」でした。 私が今までにした失敗のなかでも取り戻せたこと、取り返しのつかないことを思い出してみました。家族を大事にしていたつもりができていなかったこと、大学院で研究にいそしんだけれどその成果は実社会で活かせなかったこと、職場でどうしても浮いてしまっていたこと、資格試験や大学院入試では落ちまくっていたこと。泣きながら、傷つきながら、失敗するたびに立ち上がりました。私は人の何倍も時間をかけて、今自分がすべきだと感じたことを完成させたのだということを思い出しました。

街で黒いスーツを着た学生を見かけるようになりました。2018年度大学生就活春の陣が始まっています。 高校1年生のはあちゃんは、担任だった私との最初の面談でいきなり「私は客室乗務員になります!」と宣言しました。「私はJALが向いてると思います」   はあちゃんとのつきあいは、6年になろうとしています。高校生でアメリカに、大学生でイギリスに、はあちゃんはそれぞれ9か月ずつ留学しました。大学3年生の現在、日本語と英語、2つのことばの世界で生活しています。時々、変な日本語を話します。

英語の講師を務めるはあちゃんがパリから戻ってきました。クリスマス休暇を友人とその家族と過ごしてきたそうですよ。 私 お帰り、はあちゃん! U エミレーツ航空どうでした? H クルーが、容姿とかではなく、1人ひとりが違う個性を持っているのがよくわかった。静かな人もおしゃべりな人もいて、みんな違ってた。でも、サービスは抜群。それぞれ乗務員が自分の良さを全面に出したおもてなしをしてる!私は記憶に残るCAになりたいと思ったの。私、エミレーツのあのCAさんをずっと覚えていると思うから。国内航空会社のスクールに通ったけど、「CAはこうあるべき」という枠がある気がして…。私はそこで自分の時間や個性を浪費するのはもったいないと思う。 U ドバイ経由だったんでしょう。ステキな場所でしたか。私もドバイで働きたい。金持ちつかまえたい。(全員爆笑)

2018年戌年、あけましておめでとうございます。雪混じりの寒い寒い新春でしたが、みなさまに於かれましては穏やかな初春をお過ごしになったことと存じます。本年もよろしくお願いします。 2017年4月1日に開塾した春霞塾は、おかげさまを持ちましてはや9か月が過ぎました。就職活動のお手伝いに始まり、AO・推薦入試を経て、塾は国公立二次試験対策、英語検定に向けて走っていただく時期を迎えています。