春霞塾 | 女性の生き方
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女性の生き方

□失敗し続ける女子  

振り返ると、失敗ばかりの社会人生活でした。

旧住友信託銀行の支店に大卒初の女子行員として入社した時、カウンター業務を覚え切る前に、「いったい、お金ってこの世にどのくらいあるんだろう。」と考え込むダメ行員でした。為替や手形、小切手の勉強をすると、どうしても気になるのです。そろばんはできないし、数字を使いこなすことができません。

日本語教師として小学校に勤務したときも、ダメでした。日本語を学ぶ子ども達が日本人の子どもと共に創るミュージカル創作の教育実践は、広島県教育賞と国際理解教育賞論文最優秀賞をいただきましたが、同僚は劇を一緒に創る私達に対して、職員会議で集中砲火を浴びせました。「あなた達には共感できません!」

今でも私は年中走っています。向かう先は保育園。娘がぽつんとたったひとり、保育士さんとテレビを見ながら私を待っているからです。 30歳で社会復帰したとき、上の子は5歳、下の子は2歳でした。専業主婦7年間の間に日本語を外国人に教える資格を取得し、

ある夜、わたしは夢を見た。 わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。 暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。 どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。 ひとつはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。 これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、

みなさんに、特に若い人たちに聞いて欲しいのです。 みなさんの多くはこれから社会に出たり、政治の世界を目指したりするでしょう。あなたたちも、勝つこともあれば、負けることもある。負けることは辛いです。 でも、決して「信じること」をやめないでください。 正しいことのために戦うことは、価値のあることです。だから戦い続ける必要があるのです。 私たちは最も高い「ガラスの天井」を