春霞塾 | 女性の生き方
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女性の生き方

今年春霞塾でお預かりしている受験生のうち、2人理系女子がいます。 一人は薬学部を目指すもえりん。1年半前の夏、もえりんとママと私はオープンキャンパス中の薬大の門をくぐりました。愛らしいのに、努力家で妥協を許さない芯の強さが、私達大人の自慢です。一人でこつこつと苦手な化学に取り組んでいる彼女に、3年生の春力強いサポートの手がさしのべられました。松浦俊介先生。ちょっとアツ苦しいのですが、指導力のある理科の専門家です。もえりんはぐんぐん力を伸ばしました。まるで水を得た魚のようでした。

大阪北浜は、江戸時代後期から明治初頭にかけ、日本有数の文教の中心地でした。 蘭学者で医者もあった緒方洪庵は、当時多数の死亡者を出していた天然痘の予防のための種痘所を開設しました。自分が学んだ知識を社会のために役立てた実務家です。

私は商家の娘です。祖父母も両親も呉服を商っていました。学校から帰ると、リビングには京都の問屋さんが数人「お帰り、かすみちゃん!」とくつろいでいたものです。 両親は孫のトシキとミサキのために産着(うぶぎ)を準備してくれました。ミサキはお宮参りと3歳の七五三で着用し、2人の姪も同じ流れでそれぞれ2回着ています。この着物は6回イベントで大活躍し、その後和箪笥で大事に保管されました。この着物、29歳。

マレーシアの国立大学、マレーシア国際イスラム大学の視察団が春霞塾をご訪問されました。3人の教官と11人の男女学生達の14人。3日前にリンダ先生とズルさんのご紹介でお友達になり、メッセンジャーでお約束しただけなのに、先生は(たぶん別のスケジュールをキャンセルして)学生達を連れて来て下さいました。ここでは はあちゃんのエミレーツ航空就職活動報告、3人の大学AO入試合格と、しんちゃんのイートン校留学生活の報告会が予定されており、急遽英語でプレゼンテーションとなりました。みんな、よく頑張ったね!堂々としていたよ。 今日の発表会には春霞塾の保護者の方、ご兄弟も来て下さり、30人を超す人が絨毯に腰を下ろし発表と質疑を交わす、熱気あふれる発表会となりました。

来る10月13日。マレーシアの国立大学、マレーシア国際イスラム大学の視察団が春霞塾をご訪問されます。教官と学生達ご一行様15人。春霞塾のアクティブラーニング講座First Aid for Muslimah Japan-FAMの活動に共感したリンダ先生が、是非訪問したいとメッセージを送って下さり、急遽実現となりました。この大学はマレーシアでは次代の国際的リーダーを育てる大学として有名なのだそうです。折しも、この日は春霞塾の就職活動と大学入試合格と、イートン校留学生活の報告会があります。マレーシア人の学生にもプレゼンテーションを聞いて頂きましょう。時間は3時から。皆さん、ぜひお越し下さい。