春霞塾 | 季節と環境
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季節と環境

私が生まれ育った東広島市は、北部は林檎、南部は蜜柑が収穫される島嶼部まで、多様な地質や気候を持つ場所です。全体を覆う花崗岩のもろい真砂土が災いして、土砂災害の絶えないまちでした。容易に川は氾濫し、その度に家や田畑が流される。先人達の知恵は私も受け継いできたはずでした。 しかし、今回の平成30年西日本豪雨。この土地に長年住む人ですら、経験のない被害を受けています。同時多発的に降り続いた雨は西日本一帯を襲いました。 来る7月19日。帰省をすることにしました。今日開通したばかりの山陽自動車道を東広島市まで走ります。東広島市に義援金を持って行こうと思います。個人名でお持ち込みをご希望であればその方法も可能です。義援金を渡す渡さない、金額の多寡はそれぞれのお気持ちですので、中身の見えない義援金箱を用意しております。18日までに春霞塾までお持ち込み下さい。

西日本地域に甚大な被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。その中でも、広島県は67人(7月11日午後1時現在)の方が亡くなるなど、大きな被害を受けています。私が生まれ育ち、2001年まで過ごしていた東広島市も甚大な被害を被りました。現在、大動脈であるJR山陽本線、山陽自動車道は止まったままです。 崖崩れ、土砂災害。私の生活には何年かに一度、降雨による災害があります。広島県の多くの地質は真砂土で、水分を含むと容易に崩壊します。4年前、広島市で大きな土砂災害が発生しました。中島悠先生と家屋内に流入した土砂の撤去するボランティアに参加しました。土砂の量、強烈な臭い、容赦なく照りつける太陽、今後の生活の見通しのつかない絶望。それだけでも中島さんも私も打ちのめされてしまいました。今回は「となりのおじいちゃん」や「かわいがっていた親戚の子ども」達が、何人も突然命を落としています。

塾生のもえりんが学校からトマトの苗を2株もらって帰ってくれました。おっきな実がなるサングランテと、どっさりトマトが実るルビーノ。 女子力満載な植木鉢に植え替えをしてやりました。塾にトマトがやってきたのが4月28日。20センチの高さでしたが、たった2週間でもう30センチを超えてしまいました。 葉っぱを触ると、もう青臭いトマトのにおいがしっかりします。もう小さいつぼみもつけています。 収穫時には食いしん坊のもえりんは誰よりもいっぱい食べましょうね!春霞塾は人を育てる塾ですが、今年からは野菜も育てる塾になりました。...

春休み最後の春霞塾イベント、春霞茶会です。亭主はもえりん、半東ははあちゃん、正客はニコラさん、相客は浅井君、そしてお詰めは田村でした。 初めてのお薄。茶筅を動かすもえりんの手さばきに見とれているうちに、席は進んでいきます。クリーミーな泡が立ったお茶。亭主に聞こえるほどズズっと音を立ててお茶を飲み干すお作法に驚きました。ええ、音を立てて飲むって?外国人に笑われそうです。

ディベート大会「春霞の乱」終了しました。2018年春大会、今回の論題は「高校生の部活動を禁止する」。付帯文は「希望者については学校が紹介するクラブチームを紹介するものとする」としました。大学1年生、高校3年生、2年生の8人のディベーターが神戸から、舞鶴から結集しました。 本大会、経験がものを言うディベートにしては、beginner's luckが起こりました。初心者で結成される否定側が勝利!そして、ベストディベーター賞は、高2の初心者Honokaさんが受賞されました。