春霞塾 | SEASON2
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SEASON2

こんにちは。ブログを担当する池田です。活動の様子を発信していきますので、よろしくお願いします。 このプロジェクトは日本在住のムスリムの女性の悩み事にしっかりと耳を傾け、解決できるようお手伝いするものです。私たちのチームには留学経験のある学生や、ムスリムの生徒を教えたことのある先生など、異文化理解の経験を持つ人が集まっています。異文化に向き合うとき、外国から来た人も迎え入れる側も、いろいろな困難があります。その困難を減らすのが目的です。

高校3年生の塾生が大阪市の釜が崎地区での炊き出しボランティアに参加しました。 釜が崎は以前は「日雇い労働者」の町でした。しかし、今や日本中で支援団体が密集して活動を続ける「福祉の町」と言われています。70年代の万博開催のためのインフラ整備を支えるため、全国から人が集まって労働力を提供しました。景気の調整弁です。 高度経済成長が終わったとき、家族から拒絶された人々、社会に適応できず自分に発達障害があることも気づかず人生を過ごして来た人々が、この町に留まりました。オトナはこの町について子どもたちに伝えません。巧妙に社会から隠された人たちとも言えます。

シーズン2が始まっています。 5月13日、神戸モスクでのフィールドワークに引き続き、日本人ムスリムのアリさんに案内して頂き、大阪市西淀川区大和田にある大阪マスジドでのフィールドワークを実施しました。今回は大阪マスジドの見学、ハラール食品販売コーナーでのお買い物、最後にイマームさん(イスラム教の指導者となる方)に私達からの10の質問に対する応答という形で進めました。  

以下、私達の感想です。

・ムスリムの人たちと話さないと分からない発見がたくさんあった。 ・マスジドに学習に来ている男の子が、アラビア語と日本語でコラーンを読んでいるのはすごいと思った。日本の小学校でのムスリムの子どもたちの生活についてもっと知りたいと思った。