春霞塾 | 読書と芸術
90
archive,category,category-books-arts,category-90,ajax_fade,page_not_loaded,,paspartu_enabled,qode-theme-ver-10.0.1,qode-theme-shunkajyuku,wpb-js-composer js-comp-ver-5.5.4,vc_responsive
 

読書と芸術

25年ぶりにクリスマスを楽しんでいます。春霞塾では、クリスマスの到来を心待ちにしながら飾り付けを始めました。

ピンクのクリスマスツリー!

「人生の中で省略せざるを得なかったもの」の1つがクリスマス・イベントです。自宅でのクリスマスパーティのため青い「大人ツリー」を飾り、牡蠣フライを20人分揚げた次の夏、懇意にしていたマレーシア人の友人にこう言われました。 「かすみはなぜ大学院に行かないの?」

11月3日、神戸大学大学院でお世話になった、芹田健太郎先生が瑞宝中綬章を受賞されました。「人間くさい国際法」。人権を守ることが平和を築くこと。先生のお人柄と初めて触れる国際法の世界観に感銘を受け、国際法の講義に懸命についていった記憶があります。 博士前期課程から後期課程まで大学院には10年近く在籍してしまっていたため、大好きだった先生方は多く退官されました。卒業後どれだけ恩師にお会いしたくても、担任の先生やゼミ指導教官でなければ、もうお目にかかることもできないようです。

髙田郁の『みをつくし料理帖』全10巻がアツい! このシリーズは2009年の第1作『八朔の雪』以来、2014年第10作『天の梯』にて完結した女性を主人公にした時代小説です。司書の先生、シナダさんに「田村先生、私は時代小説読まないんですけど、これはオススメです!私も叔母から紹介されました。みをつくし料理帖シリーズは最後までご期待を裏切りませんよ」と自信をもってご紹介されたシリーズです。  ざっと、ストーリーを紹介