春霞塾 | shunkajyuku
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Author: shunkajyuku

春霞塾ハラール醤油開発プロジェクトは「チャレンジカップ2018」において、優秀賞に選ばれました。このコンテストは、一般社団法人日本チャレンジ教育協会が主催する小学生から高校生を対象とした「自分で決めた目標に挑戦する」大会です。経済産業省キャリア教育アワードに於いても受賞しているコンテストです。エントリー数は全国で2671組、21553人。大賞、最優秀賞は惜しくも逃しましたが、全国80組だけが選出されるとても大きな賞です。12人のメンバーの皆さん、おめでとうございます。

はるか、福岡県立大学看護学部に合格おめでとう! あなたに出会ったのは中学3年生の春。4年間ずっと、現代文古文漢文を教えました。小さいクラスだったせいで、授業がまるまる雑談に終わったり、晩ご飯のリクエストを聞いては「じゃ、明日豚汁作ってくるわ」と食べさせたりしました。はるかだけ約束したスープジャーを持ってこなかったので、私が購入して豚汁を持たせたこともあります。こらっ!

老舗旅館の俵屋さんの会長、佐藤年さんに会いに行きました。彼女、御とし85歳の現役ビジネスウーマンです。俵屋さんは、私のラスボス。いつか足を踏み入れることが目標でした。スティーブ・ジョブズのお部屋、旧館の最上級のお部屋を見せていただきました。 働き方改革を推進することとおもてなし業の両立は、解き難い連立方程式だと聞きました。お花を生ける、従業員を守り育てるのは当たり前。自分は表には出ず、個人の欲もなく、現代を映した経営をする。おもてなしを考え抜き、実行する。世界中の著名人が愛した日本旅館の最高峰です。

2月21日、共同通信社大阪支社経済部の記者の方の取材を受けました。女性がなぜ、どうやって、春霞塾を立ち上げたかについてお話を聞きたいという依頼でした。どう考えても、立派なお話は出てきません。お話しできたのは「しくじり先生 私みたいになるな!!~公私ともに失敗ばかり。取り戻すのは3倍のエネルギー~」でした。 私が今までにした失敗のなかでも取り戻せたこと、取り返しのつかないことを思い出してみました。家族を大事にしていたつもりができていなかったこと、大学院で研究にいそしんだけれどその成果は実社会で活かせなかったこと、職場でどうしても浮いてしまっていたこと、資格試験や大学院入試では落ちまくっていたこと。泣きながら、傷つきながら、失敗するたびに立ち上がりました。私は人の何倍も時間をかけて、今自分がすべきだと感じたことを完成させたのだということを思い出しました。

高倉篤志先生の数学講座が始まりました。 高倉先生とは10年来のおつきあいです。彼と出会った頃の私は、大学院博士後期課程に進学し、中高一貫校で教育実践を研究にフィードバックする「アクションリサーチ」を展開していました。思考する・表現する・判断するための国語科のカリキュラムと教材づくりがその目的でした。教科書を一切使わない「ぶっ飛びタムタム国語」を4年間も続けることができました。アクティブ・ラーニングもこの勤務校で2005年には導入することができました。